大学の交換留学で1セメスター（6ヵ月）の留学があり気になっています。

TOEIC825点ですが、極端にスピーキングが苦手です。

将来就職したい会社では、英語が話せることが必須条件なので、卒業までに何とかしなければいけません。

半年間の留学でどのくらい効果があるものでしょうか。

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TOEIC825点お持ちなら、英語できますね！

半年間の留学でもスピーキング能力の上がり方は様々かと思います。当たり前日本人と半年間ずっと一緒に過ごして、授業だけ英語なら、あまり上がらないですし。ただ、交換留学という事は大学の授業に参加して、一緒に過ごすという事ですよね。留学生向けの授業ではないため、わからなくても話さなくても授業は進みますし、英語の授業自体は大変だと思いますが、対応できると思います。半年間でも、リスニングの力が伸びるので、コミュニケーションはまずとりやすくなると思います。通常、耳がまずなれないと、話す事は難しいと言われています。

でも、スピーキング力を上げる為には、自分の努力です。学校内外でイベントがあるなら積極的に参加してみたり、21歳以上であればバーとかで友達作ってみたり、ジムで友達を作ったり、ボランティアに参加してみたり、アメリカ生活を充実させる為にも一緒に遊ぶ友達を作る事で、スピーキングの能力は必ず上がります。お友達はアメリカ人でも留学生でも誰でも大丈夫です。話す事に意味があります。

自分で留学するより、交換留学のほうがかなり費用も抑えられますし、社会人になってから留学する機会は少ないと思います。もちろん日本や独学でペラペラ英語を話される方もいらっしゃいますが、英語を使う会社で働きたいと思っているのであれば、コミュニケーション能力を上げる為にも海外の経験も重要になってくると思うので、行ってみたいという気持ちが少しでもあるなら、学生の間に行く事をお勧めします。

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大変参考になるアドバイスを頂き有難うございます。

学校の外でも英語を学べるチャンスがたくさんあるようですね！

英語の発音にコンプレックスがあり、積極的に話すことが出来ないのですが、環境を変えればこんな自分でも変われるかな？という期待もあります。コミュニケーションをもっと楽しめるように努力してみます。

ありがとうございました。

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