リマ(ペルー)
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ゆり
30代/女性 留学未経験
リマ(ペルー)
地球の裏側の旅
20代の頃一人旅で、ペルーに遊びにいきました。
とってもいい旅で、今でもまたこの地に戻りたいと思うこともシバシバ。でも、絶対に日本と同じ感覚で歩いてはやはり危険だなと思うこと多々ありました。
ペルーの公用語はスペイン語です。英語をは大手ホテルや多少観光地であれば通じるようですが、市内では殆ど英語は通じないと考えた方がよさそうです。
気候に関しては、10月~12月が春になります。1月~3月が夏。7月~9月が冬。乾季、雨季の区別が特段ありません。年間を通じて、じめじめした湿度がたかくて、究極湿度が100%近くなることもあるそうです。年間の寒暖差はありません。ただ私が、旅行している間に、びっくりしたのは、あまりの湿度が高いため、カビが生えやすいんです。なので、食べ物の保存とかについては、最前の注意を払ってください。南米のイメージは、年中気温が高いというイメージですが、ペルーリマに関しては、基本半袖、だけではなくかならず羽織るものを持っていた方が無難です。
ペルー料理にかんしては、基本日本人の好みにある味付けだと思います。ペルーが海に面している事もあり、セビチェ(魚介料理) 等はとても美味しいです。ですが、ペルー人の友人がいうには、セビチェに関しては、夜は食べないほうがいいと言う人が多いです。(これは、冷蔵技術が日本程発達していないから。)
2017/9/13 06:12
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地域情報の基本情報
トピック名 | リマ(ペルー) |
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エリア | 中南米大陸 |
国名 | ペルー |
都市 | リマ |
説明 | ペルー リマ。ペルーの首都で、南米での左側では珍しく、標高が低い。広大な土地と、海が連なる場所。 ペルーと言えば、マチュピチュだが、リマの中にはカジノや☆☆☆☆☆レストランなどが並び、わざわざ他の国からリマに食事を来る人も多い。 治安もよく、街にもツアリストポリスが出歩いているため怖いことには遭遇しないが、スリに会うことがある。 しかし、温暖な気候と生活費も安く、なんといっても食事が美味しいことから、スペイン語を学ぶのにもってこいの場所だと思います。 海が温かく、サーファーの方も多いと思います。 話に聞くと、ペルーには世界一長く波に乗れる場所があるとか。 いろいろとまだまだ未開拓な場所ですので、ぜひペルーのリマに訪れてみて下さい♪♪ |
治安 | 良い |
人口 | |
通貨 | |
気候 |
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