ニューヨーク工科大学 / New York Institute of Technology

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国名アメリカ合衆国都市名ニューヨーク運営形態私立学校種別大学・大学院

ニューヨーク工科大学 / New York Institute of Technologyの口コミ

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ポコ太郎

20代/男性留学経験済

ニューヨーク工科大学 / New York Institute of Technology（アメリカ合衆国/ニューヨーク）

充実させるのは自分

4.0 2件 22位

留学期間：2015年08月〜2016年08月（1年1ヶ月）

費用総額：およそ350万円

New York Institute of Technologyでは学内で学ぶ事の他にも、足を運んで体験したり見たり聞いたりして学ぶ事が多い。だから行くこと自体が苦痛になる事が無かった。飽きたりくじけたりする余裕もなく、必死で楽しめる自分を育てる事が出来ると思う。

New York Institute of Technologyの学生の1/4が寮生でアットホームだからいつのまにか兄弟みたいな感覚が生まれて、悩みも楽しみも共感できる友人はすぐに見つかるはず。

自分はNew York Institute of Technologyでデジタルアートデザインを学んだ。Pixarの創業者がいた場所はとにかく、すごいアニメーターやデザイナーがいっぱいで勉強になることだらけだ。全部を吸収する事が出来なくてもこの大学で充実した何かを得る事は可能なはずだ。学びに上限はない。挑みたい時に挑むのがBESTだと思う。何でもありのNew York で刺激ももらって欲しい。

2017/7/14 05:36

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貴男人

20代/男性留学経験済

ニューヨーク工科大学 / New York Institute of Technology（アメリカ合衆国/ニューヨーク）

ニューヨーク工科大学って

4.0 2件 22位

留学期間：2011年09月〜2012年08月（1年0ヶ月）

費用総額：およそ300万円

工学系のせいか女子学生の率は低めです。しかもその女子学生達ほど頭が良いというカッコイイ感じになっています。
入学は結構あるけれど、卒業するのが大変な学校でもあります。
ニューヨークは朝カフェ出来る場所も多く、どこもとってもお洒落だし自分のモチベーションアップの為に、よく行きました。会社員や学生が朝の時間を有効に使っています。

おすすめはマクナリー・ジャクソン・ブックス・カフェ。書店に併設されたカフェは自分の一番落ち着く場所でした。一度足を運んでみて欲しいですね。