メルボルン(オーストラリア)の口コミ

メルボルン(オーストラリア)

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メルボルン(オーストラリア)の口コミ

11件見つかりました。1〜10件を表示

HaRuSaMe

20代/女性 留学未経験

メルボルン(オーストラリア)

住みたい街No.1に選ばれた都市

5.0 16 5

メルボルンは、オーストラリアの中でもシドニーと並ぶ人気都市です。
住みやすい街ランキングナンバーワンに選出されたことからもわかるように、安定性・文化・環境・教育など全ての面で優れているといわれています。

街のいたるところには豊かな緑があり、自然を感じることができる都市でもあります。
交通機関も充実していることから、多くの観光客や留学生がメルボルンを訪れていますが、皆口をそろえて「良い都市」だというようです。

また、メルボルンはシドニーやパリと比較してもカフェの多い都市なのだそう。カフェでお茶をするのが大好きな女性にはピッタリですね!

教育面も充実していることから、留学するなら「シドニーよりメルボルン」という声もあるようです。
個人的には、どちらも良いところがあるので決めかねていますが…。

人生で一度は、必ず住みたい街ナンバーワンに選ばれる街に行ってみたいと思います。

2016/7/25 20:38

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Kaz

30代/女性 現地在住

メルボルン(オーストラリア)

メルボルン

5.0 16 5

オーストラリア第2の都市。オーストラリアでは一番ヨーロッパ的と言われているそうです。実際、古い建物と新しい建物が混在している間に、昔ながらの石畳の路地があってカフェがテーブルを出していたりします。シドニーは服飾関係の店はチェーン店が多いのに比べて、メルボルンは小さなプライベートブランドの店が点在しているので、買い物が楽しい!とシドニーに住む知り合いが言っていました。

公共交通機関も発達していて、バスと電車とトラム(路面電車)があります。電車やトラムの路線沿いに住んだら、車がなくても生活できます。以前はストライキがあったり、時刻表があってもなくても同じという結構いい加減なところがあったそうですが、今は日本ほどではありませんが、だいぶ改善されています。どの交通機関も車内で切符を購入できないので、あらかじめ駅やセブンイレブンでMyki(マイキ)というパスを購入してお金を入れておかないといけないのが、ちょっと不便です。

車が必要な時はFlexicarとか、Greensharecar、Carnextdoorとか、カーシェアができる仕組みがあります。郊外でトラムと車道が共有されているところは、慣れないと運転しづらいかも。スーパーストップと呼ばれるトラム利用者専用の電停がある場所以外は、トラムが停車したら、車も止まらなければいけません。メルボルン市内には二段階右折をしないといけない交差点がいくつかあり、知らないとクラクションをがんがん鳴らされるので、市内の様子に慣れるまで運転はあまりおすすめしません。

2016/8/15 19:19

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Kaz

30代/女性 現地在住

メルボルン(オーストラリア)

メルボルン

5.0 16 5

人は全般的に親切です。目が合うとにっこりする人が多いし、トラムや電車では知らない人でも友達みたいに話しかけられたりします。私は向かいに座っているおじさんに「そのバッグ、どこで買ったの?娘が好きそうなバッグなので教えて。」とか、日本語の本を読んでると隣に座ってる人から「それ、何語?なんで逆(日本語は英語と逆で右から左に読むので)にページ開くの?」と聞かれたりしました。結局どちらかが降りるまでおしゃべりが続きました。

学校は短期で入学できる語学学校や、いわゆるビザ取り学校と呼ばれるところから、卒業するのがめちゃくちゃ大変な大学まで、いろんなレベルがあります。ワーホリ用の仕事は飲食店が多いです。たまに一般の家のお掃除とか、引っ越し屋さんのバイトなどを見かけます。原則的にオーストラリアにはNational Employment Standards (NES)という労働基準法があり、アルバイトの条件や最低賃金もNESで定められています。

住むところは市内のマンションのシェアから郊外の一軒家まで選択肢あり。シェアハウス/マンションの場合、オウンルームと呼ばれる個室と、シェアルームと呼ばれるドミトリー形式(1つの寝室にベッドが2〜3台入っている)があります。タクシーの運転手さん二人でシェアルームのベッド1台分だけ借りて、昼のシフトと夜のシフト交代で寝泊まりするなんて強者もいるみたいです。日本の人でやってる人はさすがに聞いたことありませんが。

レストランは一人10ドル以下で食べられるところから、最低でも一人150ドルといったところまで、ピンキリです。移民が多いので、いろんな国の料理が食べられます。自炊するなら市内にも近郊の住宅地にも大手のスーパーがあり、市場(マーケット)があるところも多いです。料理が好きな人ならいろんな食材があって、自炊も楽しいと思います。

2016/8/15 19:20

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メル

20代/女性 留学未経験

メルボルン(オーストラリア)

メルボルン

5.0 16 5

旅行で行ってきましたが、世界一住みやすい街と言われる理由が分かったような気がします。まず景観がどこを取っても美しくて絵になります。趣あるヨーロッパ調の建物が残っていて、同時に近代的な建物も寄り添っていたり面白い街並みです。公園も多く、ゆったりとした気持ちになれる場所も多いですね。電車に乗って20~30分すればキレイな海もすぐそこです。

唯一アララ…と残念なのが天候が変わりやすくて天気予報が全く当てにならなかった事。それでもメルボルンはオシャレな感じがいっぱいで、絶対また行こうと思っています。サンタクロースがサーフィンでやって来る姿を今度は見に来たいです。

2017/7/31 16:39

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さとみ

20代/女性 留学経験済

メルボルン(オーストラリア)

チャンスのある街、メルボルン

5.0 16 5

留学期間:2013年09月〜2014年12月(1年4ヶ月)

費用総額:およそ120万円

メルボルンは一日に四季があるといわれる程、朝夕は肌寒く、昼は暑い。そして、さっき雨がふったのに、気が付けば晴天・・・そんな目まぐるしい天気の移り変わりがあります。

私は、ここの街に1年半以上、お世話になっていました。ワーホリの観点からこちらの地域情報を書かせてもらいますと、まず英語の勉強をしてからセカンドの地で選ばれる事をお勧めします。

メルボルンは、第2の都市と言われますが、シティ内はとても小さく、重要な場所をだけをおさえれば人によっては3日、一週間で事が足りてしまう大きさです。

そこで大概の日本人の方は、日本食レストランを選びバイトされますが、国の法律で最低賃金15ドルと決めていますが、実際、日本食レストランは破格の値段8~11ドルです。シティ内は、日本食レストランの数の限りがあります。やはり、それでは、食べていけないと思う方は、是非現地のアルバイトの募集に応募してみてください。中上級レベルの英語を話せると、簡単ではないけど現地人と同じ給与待遇でアルバイトができる場合があります。絶対自分にとってプラスになると思います。絶対チャンスがある街なので、試してみてください。

また、仕事に疲れたら是非、メルボルン郊外へ!メルボルン郊外には、素敵な緑豊かな場所があります。勿論シティにもたくさん、公園がありますが。ですが郊外の自然は、日本とはスケールが違います。いずれも、電車で行ける所、車で行ける場所にあるので、機会があれば訪れてみる価値は十分あると思います。

2017/9/02 15:12

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30代/女性 留学未経験

メルボルン(オーストラリア)

カフェの街

4.0 16 5

メルボルン出身の好きなバンドがいたこともあって、メルボルンに2週間観光+留学しました。

オーストラリアの「ビーチ!」「サーフィン!」「大自然!」みたいなイメージと違って、カフェ文化があるそうでカフェやちょっと個性的な洋服屋さんやショップも結構ありました。

そういう意味ではヨーロッパ風かも。おしゃれな街という印象です。

2016/7/27 13:46

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それいゆ

20代/女性 留学経験済

メルボルン(オーストラリア)

暮らしやすい街

4.0 16 5

留学期間:2014年01月〜2014年12月(1年0ヶ月)

費用総額:およそ200万円

メルボルンてもっと都会なのかと思っていたけど、ほどよくのんびりとした雰囲気で、必要なものはなんでも揃う感じ。ただ、店が閉まるのが早くて夜飲みに出かける感じじゃなかったけど…そして私が行った時は、こちらは真夏だった。気温が42度まで上がっていたので、あれ?オーストラリアも華氏?いや違うな…としばし混乱したのはいい思い出。
英語はイギリスの発音に似てるかな?といった感じ。慣れるまでにちょっと時間がかかったけど、こっちの人っておしゃべりが好きなのか、私が話しかけやすいのか、とにかくよく話してくれたのでなんとかなった笑
総合的に暮らしやすい場所だった。1年間住んだだけなので嫌なところを見る前に帰国してしまったけれど、もう一度住んでもいいかな、と今でも思える場所。

2017/8/31 18:50

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まりん

20代/女性 留学経験済

メルボルン(オーストラリア)

豪に入っては豪に従え

4.0 16 5

留学期間:2016年01月〜2016年10月(10ヶ月)

費用総額:およそ150万円

治安がとてもよく、過ごしやすい街だと思う。海外で過ごす上で最低限気をつけることさえ忘れなければ、危ない目には一度も合わなかった。以前シドニーに行ったことがあるが、断然メルボルンの方が日本人は少ない気がする。これは学校にもよるかもしれないけど。
自分はホームステイは初めてだった。洗濯や皿洗いなど、日本人が普通に洗う感覚で水を使うと結構怒られた。これが最初のカルチャーショックだった。こちらでは洗濯は週に一度まとめて行い、皿も少しくらい洗剤が付いていてもあまり気にしなかった。1ヶ月程度その感覚で暮らしてしまえば気になることはなかった。もちろんシャワーもなるべく短めに済ませた。郷に入っては郷に従えとはよく言ったもの。ホームステイ先で早めに人間関係を作るにはこれが大事だと思う。

2017/8/31 22:33

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啓太

30代/男性 留学中

メルボルン(オーストラリア)

F1に憧れメルボルン

4.0 16 5

留学期間:2017年04月〜

費用総額:およそ180万円

20代の頃に、F1とロードレースにはまり、ワーホリのビザだけを申請して、今頃30歳になってから、きました。

メルボルンは、自分が想像していたより、小さい街ですね。コンパクトにまとまっているので、必要なものが簡単に手に入りやすい。休日街を歩いていると、知り合いに簡単に遭遇できます。(気まずいことも・・・汗)

自分は、メルボルンにまだ滞在する予定ではありますが、一番お勧めは、グレートオーシャンロード。ここをドライブするのが好きです。日本でも某CMで使われていましたが、実際見るのと、テレビでみるのとでは、あまりに違いすぎます。その他、フィリップアイランドでは、世界一小さいペンギンを見る事ができます。

僕は、ここに取りつかれる理由は、自然と都会がうまく調和がとれ融合しあってる所にひかれています、これからも、メルボルンの発見をしながら、滞在したいです。

2017/9/04 22:37

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じゅん

30代/男性 現地在住

メルボルン(オーストラリア)

コアラがされれない・・・

3.5 16 5

父の提案で、家族旅行でメルボルンにいきました。僕達がメルボルンに行ったときは、夏で暑い日は42度くらいまで気温があがるし、サングラスなしでは目が開けられない。
でも、夜になると、半袖では寒いくらいで、気温が目まぐるしかった記憶がる。
僕は、都市部より郊外の方がすきでした。バララット、フィリップアイランド、グレートオーシャンなど、有名なスポットをまわり自然を満喫した。ただ、自分としては100点満点をあげられない理由。コアラを触りたかった・・・。ビクトリア州では、州法でコアラ保護の為、人間がコアラを触ることを保護や、特別な許可がない限り認めていないらしい。ちくしょ~と心の中で思うしかなかったけど、公園でコアラより、自然に暮らしているそのままの姿のコアラを見るのも、ある意味新鮮で、よかったと思う。ただ、やっぱり、オーストラリアに来たなら、コアラを触りたかったw コアラ好きの皆さん、下調べをしてから、オーストラリア旅行を望んでください。

2017/9/05 07:43

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学校も、エージェントも、もっと評価されたほうがいい。

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