オーストラリア
最新の口コミ
モカ
30代/男性 留学未経験
オーストラリア
色んな人がいる
エアーズロックやバイロン•ベイ、グレートバリアリーフなど、自然に囲まれた美しい国という印象があった。さぞ素晴らしい国なんだろうという思いを抱いて行った。けれども外国である程度過ごすといい面だけでなく悪い面も見えてくる。
バスに乗った時のこと。多分ウルルの方の人が乗って来た。その途端に後部座席に乗ってた人たちが次々に前の方に移動して行き、後ろの方は私とその人だけになった。ぽかんとしてそのまま乗っていると、チラチラと後ろを見てきたのでなんだろうと思った。今思うとあれって差別的な意味があったのかなと…他に理由が思い当たらないのだが、割とあからさまなことするんだな、と残念に思った。自分が日本人だからと嫌な思いをしたことはなかったけれど…
2017/9/01 00:30
美咲
20代/女性 留学中
オーストラリア
大自然の広がるオーストラリア
留学期間:2016年04月〜
費用総額:およそ0万円
オーストラリアは日本程ではないけれど治安がいいです。そして、何よりみんな気さくです!
知らない人でも挨拶したり、話しかけたりなんてよくあることです。都会だったりレストランのウェイター等はちょっと態度が悪く思えることもありますが自由でいいなと感じる程度。
海岸沿いはどこも綺麗なビーチでイルカを見れることも多いです。冬はダウンを着るくらい寒いですが、それでもクジラを見れるシーズンが冬なので冬でもビーチが楽しめます。
国土が広いのでワーホリに行く方は現地での中古車の購入をおすすめします。日本円で25万円と思っていただければいいと思います。
2017/8/18 21:55
美咲
20代/女性 留学中
オーストラリア
のんびりスローライフ♡
留学期間:2016年04月〜
費用総額:およそ0万円
オーストラリアの田舎町では毎日家の前だったりそこらへんで野生のカンガルーが見れちゃいます。毎日見ても飽きないくらい可愛いですよ。町によっては野生のコアラを見れることも!
ワーホリで田舎での生活をする場合はほとんどファームジョブをすることになります。セカンドVISAをとる方はファームジョブは必須です。
仕事内容はきつくてもチームで仕事をするので外人の友達との結束が強くなったり、達成感があったり、セカンドVISAがとれた後もファームジョブを続ける人も沢山います。特に英語力がなくてもお金を稼げる点もファームジョブのおすすめポイントです。朝早くからの仕事が多いけど終わる時間も早いので仕事後のんびりスローライフができちゃいます。
2017/8/18 21:49
ごん
20代/女性 留学経験済
オーストラリア
砂金ツアー
留学期間:2011年02月〜2011年11月(10ヶ月)
費用総額:およそ200万円
留学生の友人と一度行って楽しかったのが、マウントパノラマの近くにある砂金を採掘するツアーです。入場料を払うとお皿を貸してくれて、これに土を入れて水で流しながら砂金を探す物です。
見つけたものは持ち帰る事が出来るとあって無言で集中していました(笑)Gold Panningと言って、バサースト周辺で何カ所か出来る場所があります。
私は米粒位の大きさと、もっと小さいかけらを見つけて、ラッキーガールだと言われました♪涼しかったし、面白いですよ!
2017/7/31 16:20
yura
20代/女性 留学未経験
オーストラリア
フリンダースステーション駅前
メルボルンは、オーストラリアの第2の都市です。治安は、女性が一人歩きをしても平気な街です。
カフェ文化が栄えていて、街の至るとこに、バリスタのいるカフェがありコーヒー好きにはたまりません。
気候は、一日のうちに四季があると言われるほど、気温の寒暖差があり、天気の移り変わりも激しいので、現地の人は天気予報は当てにしてないのが実情です^^;
日本食は、持ち込まなくても平気なほど、街には日本食レストランや、日本食スーパーがあり、満足できます。この街はどちらかというと、学生の街なので、ワーホリより勉学に励みたい方にお勧めです。
2017/7/30 19:50
Kaz
30代/女性 現地在住
オーストラリア
オーストラリア:高校卒業後の教育システム
大学、TAFE(テイフ)と呼ばれる専門学校、私立のカレッジがあります。
大学として認められているのは全国で43校、内訳は40校が公立、2校が海外ベースの大学、1校が私立です。ということで、オーストラリアの大学はほとんどが公立校ということになります。大学で取得できるのはUndergraduate (学士 Bachelor, Bachelor honours)とPostgraduate (修士/博士 Graduate Certificate, Graduate Diploma, Masters, Doctoral)の学位です。大学によっては、海外留学生のための英語学校を持っていたり、短期のコースやワークショップを提供しているところもあります。大学は法律や医学、エンジニア、経営など専門分野で仕事をしたい、あるいはすでにこういった職業に従事している人たちに向いています。高校から各州で行われるセンター試験のような試験の点数で入学できる大学が決まりますが、社会人として入学することも日本に比べるとかなり易しいです。Open Universities Australiaという、いろいろな大学のコースをオンラインで受けられるシステムも充実しています。社会人になってから学び直す機会を与えてくれるのは非常に嬉しいのですが、卒業まで必死に勉強しなければいけないのは現役で入学した学生も、社会人になってから入学した学生も一緒です。
TAFEはTechnical And Further Education institutesの略で、仕事で使うスキルを身に付けるための教育とトレーニングを提供することを目的としています。すべて公立です。 英語学校を持っているところもあります。 TAFEで取得できるのはレベル1から4までのCertificate、Diploma、Advanced Diploma、Vocational Graduate Certificate、Vocational Graduate Diplomaがあります。電気、水道、ガスを扱う仕事や、大工、左官など建築関係の現場での仕事、保育や介護施設、飲食店や宿泊施設などのサービス業の仕事に就くため、法律で必要とされている資格はTAFEで取得します。大学は理論を重視しますが、TAFEでは仕事ですぐ使えるスキルを身に付けることが目的のため、実技を重視します。財務、マネジメント、IT、デザインなどは大学で学べるし、学歴としては大卒の方が高学歴となるのですが、TAFE卒の学生の方が卒業後現場ですぐ使えるという評判をよく聞きます。TAFEで資格を取り、しばらく仕事をしてから、大学に戻る人もいます。その場合同じ分野の勉強を続けるなら、TAFEで取った資格は認められることが多いので、大学ですべての科目を取る必要はありません。
私立のカレッジは大学のBachelorレベル、あるいはTAFEで取れる資格を提供しています。留学生を受け入れるすべてのカレッジはCRICOS (Commonwealth Register of Institution and Courses for Overseas Students)に登録する義務があります。留学したい学校がカレッジの場合、その学校が正式に登録された学校かどうか、チェックすることをおすすめします。大学やTAFEとの違いは、カレッジの場合たいてい規模が小さく、専門分野(経営、農業、自然/代替療法など)を教えていることです。専門分野を勉強したくて入学する学生が多いので、興味が一緒の仲間に会えるのが利点。学校によっては大学のレベルを上回る専門分野を教えているところもあるそうです。小規模なので、アットホームな雰囲気で大学やTAFEよりなじみやすいというのもメリットかもしれません。
2016/8/25 16:04
Kaz
30代/女性 現地在住
オーストラリア
オーストラリアの高校
High Schoolは日本の中学と高校を合わせた学校を指します。学校によっては中学校にあたる学年をJunior Campus、高校にあたる学年をSenior Campusと二つに分けているところもあります。
高校は大きな町の場合公立校と私立校がありますが、小さい町だと公立校のみです。公立校は校長先生が学校経営に関してかなりの影響力を持つので、校長先生の方針によって地域に合わせた校風になったり、特定の分野(スポーツや音楽など)に力を入れたりして学校の特色を出すようにしているみたいです。公立校に入学するには当然学区内に住んでいる人が優先されます。人気のある公立校は学区外から入学を希望する人もいます。両親の考えによっては、希望の公立校に入学するため引っ越しをする家族もいます。オーストラリア人が公立校に入学する場合、通常入試はありません。
大きい町の私立校は小学校から高校までそろっている規模の大きい学校から、生徒全員の顔が認識できるような小規模の学校までさまざまです。メルボルンやシドニーの有名私立校はほとんどの場合、公立校に比べると施設が立派です。各スポーツ専用のグランドや、研修施設を持っていて、施設が離れている場合、生徒の移動のために専用のバスを使うこともあります。
公立、私立ともに制服があります。ブレザーにネクタイ、女子はスカート、男子はパンツが一般的です。オーストラリアの国の色である、緑や黄色を使っている制服も結構見かけます。 夏は男女共にブレザーなしで、男子は半袖半ズボン、女子はワンピースが多いです。紫外線が強いので、帽子を制服の一部にしている学校がほとんどです。
私立校の場合は、通学時の制服のほかに競技するスポーツに合わせて、ジャージと靴があります(フットボール用、テニス用など)。修学旅行は別の州や海外に行くことがほとんどなので、学費以外にかかる費用が公立校に比べて格段に多いです。
2016/8/14 19:07
Kaz
30代/女性 現地在住
オーストラリア
オーストラリア 食べ物と治安
オーストラリアの食べ物はシドニーやメルボルンだと移民がたくさんいるので、いながらにして世界中の料理が食べられます。最近はなぜか博多ラーメンの店が多い。。。テイクアウトのお寿司の店もたくさんあります。スーパーでも和食の食材が結構目につきます。
治安も日本ほどではないですが、無茶をしなければ比較的安全です。社会福祉制度が充実しているので、困っても犯罪に走る必要がないからだとオージーの知り合いから聞きました。本当かどうかはわかりませんが。
刺激を求めるのならアメリカがいいかもしれませんが、英語圏で少しのんびり/ゆったり過ごせる環境を望むならオーストラリアかなと思います。
2016/8/14 19:05
Kaz
30代/女性 現地在住
オーストラリア
オーストラリア
広い。人も動物ものんびりしていて、フレンドリーな感じがします。目が合うとにっこりしてHi!と言ってくれる人が多いです。都市部とアウトバックと呼ばれる内陸部の差が醍醐味かも。
英語は原則イギリス英語なので、わかりやすい&発音しやすいと思う日本人が多いと思います。なぜかアメリカ英語はあまり好かれません。日本人のほとんどはアメリカ英語を習っていると思います。私は語学学校に行ってる間滞在したホストファミリーに発音を直されたり、バイト先でからかわれたことがあります。学校の宿題もアメリカのスペルだとXです。
2016/8/14 19:03
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地域情報の基本情報
トピック名 | オーストラリア |
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エリア | オセアニア地域 |
国名 | オーストラリア |
都市 | |
説明 | オセアニア地域にある人口200万人の南半球最大の経済国家の一つ。年間数十万人の留学生が訪れる国であり、ワーキングホリデーも盛んな国である。 |
治安 | 銃もなく非常に安全 |
人口 | 2000000 |
通貨 | ドル (AUD) |
気候 | 日本とほぼ同じであるが、広大な面積な国な為都市により気候に差がある。また、1日の中に四季がある国としても有名である。 |
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ブリスベン
留学は、人生変えちゃうほどの一大事
学校も、エージェントも、もっと評価されたほうがいい。
今から留学しようとしている方、わからないこと多すぎませんか?そんな時は経験者に話を聞くのが一番です。行きたいと思っている学校の卒業生なら誰よりも詳しいはず。行きたい国がどんな国なのか?治安は?物価は?国民性は?旅行や留学や仕事などで実際体験した人達に聞くのが一番確実なはず。
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